小さなことでも載せていこうかと。

0を省略する

1未満の小数を入力する際、初めの0は省略できる。
エクスプレッションの記述も同様に、「.1」と書けば「0.1」と認識される。
ほんの少しだけ徳した気分になれる。


パラメーターを整数にする

ある業種の方から「位置のパラメータを全て整数にするにはどうすればいいのか」と質問を受けたので。
エクスプレッションで[Math.round(thisLayer.position[0]);Math.round(thisLayer.position[1])]。
どのようなキーフレームを打っても、値が全て整数になる。


Particularのラインを滑らかにする

Particularでラインを作る時、曲線が角ばってしまう時がある。
コンポジションのフレームレートを最大まで上げることで、多少改善される。
書き出す時はレンダーキューで任意のフレームレートを指定すればいい。


レイヤーを増やしすぎた時

一つのコンポジションにレイヤーを増やしすぎると、下の方のレイヤーが黒くなってしまう。
上の方のレイヤーを「シャイ」スイッチで隠すことで、下層のレイヤーも表示できるようになる。


レイヤーのサイズのマスクを作成

レイヤーを選択した状態で、マスクツールのボタンをダブルクリック。
楕円形マスクで四隅を暗くしたい時とか使えると思う。


カメラが常に前を見るようにする

エクスプレッションで目標点を位置にリンクさせるだけ。
向きを変えたい時は角度を調整する。
こうした方がいろいろと作りやすいことが多い。


レイヤーの位置だけを固定する

マスク作業中にベジェを動かそうとしてレイヤーを動かしてしまうことがあったので考えた。
動かしたくないレイヤーの位置をエクスプレッションでnullから引っ張る。
あとはnullを隠しておけばいい。


キャッシュの消去

Ctrl+Alt+/。
あまり知られていないショートカット。


滲ませる

調整レイヤーに「ブラー(合成)」を適用。
調整レイヤーのモードを「オーバーレイ」に。
お手軽に質感が向上するので重宝。


マッハバンド対策

グラデ部分に発生する問題はプロジェクト設定の色深度を16bitにすることで劇的に解消される。
但し、元素材が割れている時は効果がない。
処理が重くなるので状況に応じて使う。


近づいてもスケールを保つ

カメラが近づいても位置は保ちつつ、スケールを変えたくない時に。
スケールにカメラのZ位置を与える。
ポイントを示した地図に寄る時とか使えるはず。


前後関係のリセット

調整レイヤーを挟むことで、3D的な前後関係が調整レイヤーの上下で区切られる。
複雑な3Dコンポジションを組む際にお世話になる。


地味で便利なショートカットまとめ

■フッテージ選択時に「Ctrl+Backspace」
:フッテージを問答無用で消去。

■「F2」
:全ての選択を解除。

■「J」「K」
:「J」は左方向、「K」は右方向に、画面に表示されているキーフレームまで移動。

■キーフレーム選択時に「F9」
:イージーイーズ。

■フッテージと、置き換え対象のレイヤーを選んで「Ctrl+Alt+/」
:レイヤーの置き換え。Altを押しながらドラッグするより断然早い。

■マスクのあるレイヤー選択時に「F」
:マスクのぼかし幅のパラメータを表示。

■3Dレイヤー選択時に「A」を素早く2回
:マテリアル設定。カメラ・ライトだと各設定に。



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